楽しく生きたい

30代都内くたびれたリーマンが日々思うことをつらつら書いていきます

町の文具屋さん、ナカヤス文具店にはちよっとこだわりの文房具、カルチャー教室、夏休み工作教室まであります。

京都は向日市の阪急東向日駅とJR向日町を結ぶえきえきストリートの中ほどにある、文房具店、ナカヤス文具店は昔から小学校の前にあるような、ごく普通の文房具店、でした。

代替わりする前のお店にはおばあちゃんが店番をされていて、学習帳が入り口から見えるところに沢山並べてある、という感じでした。ノート1冊、ノリ1本、買っていくようなお店、というイメージでした。

代替わりしてからのお店は、店主のセンスを感じる小物がチラホラあり、小さいながらも文具好きな私のワンダーランドになりました。

詩情あふれる名前のついたインク、ハンコレターセットの季節感、マッチ箱みたいなミニミニメモ、そして、なぜか沢山の筆ペンのサンプル。

向日市にカラッキーというご当地ゆるキャラがおり、文具店ながら協賛店として関連グッズも置いてあります。

品数こそ多くないですが、つい好みのものを見つけては衝動買いしてしまいます。

今日はボールペンの替え芯を買いに行って、ミニミニメモ、マスキングテープをついで買いしてしまいました。レジ横のメモにやられました。

このお店のすごいのは、2階のスペースでカルチャー教室をも開催しているところ。お花や習字など、マダムの心をわしづかみしています。

さらに、夏休みバージョンとして、5種類もの夏休み工作教室を開催し、子どもたちの心までもわしづかみしつつあります。

おそるべし、ナカヤス文具店!

お値段的には定価販売であり、イオンなどの文房具コーナーの方が安いな、とかボールペンの種類もコレトはあるがスタイルフィットはない、とか、あります。

でも、家からは一番近い文具店であり、急に困った!のときには心強い味方になります。

父が亡くなったときにお花代をしてくださった方に志として、500円ぐらいで何を準備しようか、となやんだときに、力になってくださったのもこのお店です。1本500円しない、筆ペンを袋に入れ、小さい黄白の水引と志の字を印刷した掛け紙を手作りして1本づつ包装、なんて細やかなことは個人のお店の、この店主だからこその心配りだと、思い、感激しました。

以来、こういう個人店がなくならないようにと、なるべく文房具のお買い物はこのお店で、と決めています。

奥様との二人三脚で、お二人とも大変仲良く、ほっこりするお人柄がにじんでいます。奥様は女優の奥貫薫さんにちよっと似ています。そして、熨斗袋の筆耕も奥様がしてくださいます。お買い物したあとにシールがおまけでついてきたり、たまにマスキングテープがおまけのときもあり、大人ながらそんなことにも心をくすぐられてしまいます。

私は会計の帳簿もつけるので、コクヨの帳簿のレフィルが各種揃えてあることもマスト条件ですが、それもクリア、助かってます。

先日、あろうことかペンケース一式を紛失したときも、品数は少ないながらも私好みのアイテムで一式を一新することができ、気持ち新たにお仕事ができるなー、と子どものようにワクワクしました。

シヤチハタの、ツインのハンコまで無くしたので出費は

痛かったですが、そこは文具店、シャチハタまでワンストップで注文、受け取りできて、ありがたかったです。

ただ一つ、注文をつけるとしたら、ノートの種類がやや、少ないことです。

我が家には高校生がおり、新学期には大量のノートを買い込みます。キャンパスの色々なキャラクターものを買いたいのですが、それは置いてない!普通の5冊組みがあったり、なかったり、です。若いお客さんを増やすには入れてもらえたらありがたいと思いますが、仕入れの事情でしょうね。

今や希少価値すらある、個人の文房具店、ナカヤス文具店には末永く存続してもらえるように、小さいものからコツコツと?買い物を続けようと思います!