楽しく生きたい

30代都内くたびれたリーマンが日々思うことをつらつら書いていきます

札幌駅西口のヨドバシカメの中に入っているマクドナルドでアルバイトしたらめちゃくちゃ大変でした。

札幌駅近くのセンチュリーロイヤルホテルの隣のビルに入っていたパソコンスクールWAVEでプログラミングの勉強をしていた時、空き時間にアルバイト情報雑誌を見ていたら、札幌駅西口にあるヨドバシカメラの中に入っているマクドナルドで求人募集広告がでていた、週一の一時間からの勤務が可能と書いてあったので、すき間時間を有効に活用しようと思ったのと、パソコンスクールとヨドバシカメがとても近かったので都合が良かったので面接を受けに行きました。

面接ではマクドナルドのエリアマネージャーの男性が面接官で色々と質問をされて、履歴書に留学経験があり英語と中国語も勉強していて中国語検定4級を持っていると書いたところ、「うちの店舗は外国人のお客さんが多いから外国語が得意な人は大歓迎です」と言われてすぐに採用になりました。

マクドナルドのヨドバシカメ店はかなり混んでいる時間帯が多い店舗で、研修も実際に働きながら先輩のアルバイトスタッフが指導してくれるとのことで、マクドナルドではアルバイトでも規定の条件をクリアすればマネージャーになれるから頑張ってくださいと言われました。

実際にアルバイト初日に行ってみると、レジの打ち、ドリンクの入れ、ソフトクリーム作り、店内やトイレ掃除やハンバーガーやポテト作りなど様々で、ポテトを揚げる機械の操作と塩加減をM字を書くように塩を振るというきまりがあって、お客さんから塩多めと言われたらM字で二回振らなければいけないし、その間にサラダやミルクの賞味期限チェックをして期限が切れそうな商品は休憩に入るスタッフに勧めるとかよくわからないきまりもあったし、とにかく仕事が多岐にわたっているし、これで給料は最低賃金なので正直な話、みんなよくこんなに大変なのに低賃金で辞めないなと驚いてしまいました。

私はそれまで飲食店やコンビニでの勤務経験がないので、とにかく大変でしんどくて辛かったです。先輩スタッフも忙しいのできめ細かく教えている時間もないし、新人は足手間といになるので、平日の午後2時とか3時の一時間か二時間という短時間のシフトだったし、週一か週二の勤務でそんなにたくさんの事柄を一気に覚えられないし、先輩たちはいつも指導するたびにため息をついてイライラしていたしかなり苦痛な時間でした。

アルバイトに来ていたのは高校生と大学生と主婦が多かったですが、アルバイト先をそれほど選べない高校生は別にして、大学生は近くの北大生がわりといたのはびっくりしました。

マクドナルドでアルバイトしていた人の多くがマクドナルドのハンバーガーが好きで、休憩中に買って食べていました。

休憩時間にマクドナルドの商品を買うときはコートを着て並んで買うという決まりもあって、以前にマクドナルドのクルーが休憩中に購入したマックコーヒーをお客さんにぶつかってこぼしてクリーニング代を弁償しろという騒動になったことが他の店舗であったため、それ以降は休憩中にマクドナルドの制服だとわからないようにするためにコートを着ることになっていて、休憩室に足まですっぽり隠れるコートが置いてありました。

マクドナルドの社員のマネージャーは「味の勉強のためと売上の協力のため」と言ってお客さんの入りが少ない日には休憩中のアルバイトスタッフに「サラダ今日で期限切れだから買って」と売りに来たり、「ポテトの廃棄の時間が近いから買って」と言ってきたのも目撃したので、ここで働くのはよほどマクドナルドの商品が好きでないとやっていけないなと思いました。

当時は社員割引とかもなくて、みんな定価で購入していました。

私はとにかく怒られてばかりだったし、ファーストフード店は自分には向かないと改めて分かったし、長くいても長時間働いても最低賃金なので、前にやっていたコールセンターの仕事の方が稼げるので1か月足らずで辞めてしまいました。

人手不足なので辞めるときは引き留められましたが、自分には無理だとはっきり伝えると「お客さんとして食べに来て」と言われました。