楽しく生きたい

30代都内くたびれたリーマンが日々思うことをつらつら書いていきます

名探偵コナン「異次元の狙撃手(スナイパー)」の最後のシーンでどよめいた館内の雰囲気は最高だった。

名探偵コナンはもう国民的人気アニメと言われているほどに人気を博しています。私ももちろん名探偵コナンが大好きです。アニメは基本的に毎週欠かさず観ていますし、映画も毎年観ています。さらには単行本も1巻から最新巻まで1冊残らず全て持っています。名探偵コナンという漫画、アニメに出会えていなかったら人生の99%は損していたと言っても過言ではないと思います。

さて、そんな大のコナン好きの私が今回ご紹介するのは映画第18弾目となった劇場版名探偵コナン「異次元の狙撃手(スナイパー)」についてです。この映画は私の歴代最高映画ランキングの中でも上位に入ってくるぐらい最高の映画です。この映画ではタイトルから読み取れる通り、スナイパーが登場します。もちろん毎年のごとく映画オリジナルのキャラも数人出ますが、名探偵コナンでスナイパーといえばやはり赤井秀一です。彼はFBIきってのキレ者で狙撃の名手です。しかし当時、赤井秀一は死んでいるという説がコナンファンの間で流行っていました。現時点では既に明らかになっていますが、当時はまだ明らかになっていなかったのです。しかし、予告にもポスターにも赤井秀一が登場していましたので、「これはもしかしたら」と思ったファンも少なくないはずです。もちろん私も期待していました。

ここからは映画の内容にもざっくり触れながらクライマックスのシーンまでを振り返っていきます。コナン一行は園子の招待でベルツリータワーのオープニングセレモニーに参加します。すると、たまたまコナンたちの近くにいた男性が何者かによって遠方から狙撃されてしまいます。コナンはすぐさま犯人をスケボーで追いに行きました。コナンは途中で犯人らしきバイクを見つけて追跡しますが、途中で犯人に気づかれて銃で狙われてしまいます。幸い被弾は避けたものの、近くの車のタイヤに銃弾が当たり、その車がコナン目掛けて迫ってきます。そのピンチをたまたま近くで同時に犯人をバイクで追っていた世良真純に救われます。その後も追跡を続けましたが、結局犯人には逃げられてしまいます。

その後も至るところで狙撃が繰り返されます。一度、コナンは連続狙撃を阻止すベく、犯人への妨害を試みましたが失敗に終わってしまいます。また、犯人はこの妨害に腹を立て、急遽コナンを狙うようになります。しかしそこを世良が間一髪飛び込みましたが、コナンの被弾は免れたものの世良が肩に被弾してしまいます。このことにより、コナンは次の狙撃は絶対に阻止すると誓います。

そして最後の狙撃阻止に向かったコナンは見事阻止に成功します。しかし、これがまた犯人のケビン吉野を怒らせてしまい、再びコナンが狙われてしまいます。コナンはスケボーで必死に避けるも、屋上で逃げ場がなかったため、ついにスケボーのタイヤに銃弾がヒットしてしまいます。ここで万事休すかと思ったところで、別の場所から沖矢昴がケビン吉野を狙撃します。

これにより、ケビンの狙撃を阻止することに成功しましたが、ケビンはまだ諦めていませんでした。ベルツリータワー内に逃げ込み、逃走を図ったのです。しかもタワー内には、貸切で園子や蘭、少年探偵団がいました。そこでケビンは歩美を人質にして逃げようとします。途中から到着したFBIが挟み撃ちで犯人を確保しようとしたその時、ケビンは持っていた起爆装置を使ってあらかじめタワーに仕掛けていた爆弾を爆発させます。これによりタワー内が停電。そして沖矢昴が狙撃できない状態になってしまいました。タワー内に残された蘭たちももちろん何も見えない状態です。しかし、ケビンだけは暗視ゴーグルをしていたので、圧倒的不利の状況です。

そこでコナンは一か八かでベルツリータワー目がけて花火ボールを放ちます。暗視ゴーグルをしているときに光が入ると目が眩みます。案の定ケビンは花火で目が眩み、ひるんでしまいます。また、花火でタワー内が見えるようになった隙に沖矢昴が再びケビンの持っている銃目がけて狙撃します。これが見事に命中し、最後は蘭が得意の空手で沈め、ケビン吉野を確保しました。

この直後、沖矢昴はジェイムズ・ブラックと連絡を取っていました。そして最後の最後に「了解・・・」と言ったのですが、これが赤井秀一の声だったのです。これが意味することは、沖矢昴の正体は赤井秀一であるということです。赤井秀一の生存が確定したことで、館内はかなりざわつきました。この時の雰囲気は当時映画館で映画を観た人しか味わ得ませんが、まだ見たことがないという人はぜひ観てみてください。本当に歴代でも最高に素晴らしい映画なのでおすすめです。