楽しく生きたい

30代都内くたびれたリーマンが日々思うことをつらつら書いていきます

JRの乗って楽しいローカル線の魅力についてご紹介します!(主に首都圏から近い路線について紹介)

みなさん、こんにちは。

今回の記事では、JRの地方交通線の魅力についてご紹介していきたいと思います。

地方交通線とは簡単に言えばローカル線のことで、神奈川県にはありませんが、東京都にも地方交通線はあります。

首都圏からも近く乗りに行きやすいローカル線の魅力について、ご案内していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

①小海線(長野県、山梨県)

小海線は山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅までを結ぶローカル線です。

この路線はJRで最も標高の高いところを走るということで有名です。

特に清里駅~野辺山駅の間の地点が、JRで日本一標高の高いところで、野辺山駅はJRで日本一標高の高い駅として知られています。

また小海線には土休日を中心に「HIGH RAIL 1375」という臨時列車が運転されており、夜には列車から美しい星空を眺めることもできます。

小淵沢駅は特急あずさが停車する駅なので、東京都心からも行きやすい路線です。

②八高線(東京都、埼玉県、群馬県)

八高線は東京都の八王子駅から、群馬県の高崎駅を結ぶ路線です。

現在八王子から高崎へ一本で行く列車は運転されておらず、すべての列車が途中の高麗川駅までしかいきません。

その理由は、高麗川駅~高崎駅間が非電化区間となっており、気動車しか走行できないからです。

八高線の電化区間(八王子~高麗川)間は普通の路線だという印象が強いのですが、非電化区間に入るとローカル感が出ます。

これといった見どころも特にはない路線ではありますが、都会から気軽にローカル感を味わいに行くには良い路線です。

③大糸線(新潟県、長野県)

大糸線は新潟県の糸魚川駅から長野県の松本駅を結ぶ路線です。

大糸線も八高線と同様電化区間と非電化区間がある路線で、電化区間は南小谷駅~松本駅間です。

白馬などのスキーで有名な観光地へのアクセスにも良く、冬場は特におすすめの路線です。

1日1本千葉駅から新宿を経て大糸線の電化区間の終点南小谷駅へ向かう特急あずさが運転されており、その列車に乗れば快適な特急列車に乗りながら大糸線の美しい景色

を楽しむことができます。

また多客期には新宿を24時近くに出発し甲府や松本を通って大糸線の白馬へ向かう夜行臨時快速列車「ムーンライト信州」が運転されています。

④只見線(新潟県、福島県)

只見線は新潟県の小出駅から福島県の会津若松駅を結ぶ路線です。

かつては小出から会津若松まで1本で結ぶ列車が運転されていましたが、2011年の新潟・福島豪雨の影響で、只見線の只見~会津川口間が運休となり、

現在でも運休が続いています。

只見線は上下分離方式での復旧が決まっており、数年後には再び小出から会津若松まで1本で行くことができるようです。

一部が不通となっている現在でも、代行バスが運転されているため小出から会津若松まで行くことはできます。

只見線は本州のローカル線では屈指の美しさを誇る路線として知られ、日本国内だけでなく海外からも只見線に乗りにやってくる人がいるほどです。

小出駅へはまず上越新幹線で浦佐まで行き、上越線に乗り換えれば数駅で到着することができます。

首都圏から行きやすいローカル線では特におすすめの路線です。

⑤飯山線(新潟県・長野県)

飯山線は新潟県の越後川口駅から長野県の豊野駅を結ぶ路線です。

飯山駅は日本でも数少ない豪雪地帯を走る路線で、飯山線の森宮野原駅はJRの駅で最も高く雪が積もった駅として知られています。

飯山線には「おいこっと」という臨時列車が運転されており、川や田んぼの景色を見ながら、ふるさとにいるかのように心を落ち着かせることができる

ような演出がなされています。

飯山線の途中駅である飯山駅は北陸新幹線の停車駅で、首都圏からもアクセスしやすい路線です。

⑥水郡線(茨城県・福島県)

水郡線は茨城県の水戸駅から福島県の郡山駅の手前の駅である安積永盛駅を結ぶ路線です。

茨城県から福島県に行く場合は常磐線を使うのが主流ですが、水郡線もまた面白い路線です。

水郡線には袋田という駅があります。

この袋田駅は有名な袋田の滝の最寄り駅です。

⑦身延線(静岡県・山梨県)

身延線は山梨県の甲府駅から静岡県の富士駅を結ぶ路線です。

身延線は地方交通線ですが、特急「ふじかわ」が運転されていて、甲府駅から富士駅を超えて東海道線の静岡駅まで行くことができます。

身延線には身延山や久遠寺で有名な身延駅などがある面白い路線で、富士川に沿って走ります。

富士山も近く天気が良ければ車窓から富士山を眺めることができるでしょう。

今回の記事では、首都圏から比較的近い地方交通線(ローカル線)についてご紹介していきました。

週末の旅などに行かれる機会があれば、ぜひローカル線に乗ってみてはいかがでしょうか。

土日には週末パスなどもJRから発売されており、首都圏から気軽に旅をすることができます。

みなさんの旅行の良い参考になれば嬉しいです。ありがとうございました。