たのしす

二郎のスープ作りの秘密に迫るはずが一言もラーメンに触れてないブログ

凸凹肌でコンプレックスだったので、美容外科でフラクショナルCO2レーザーという美肌レーザーをうけてみました

子どもの頃からニキビがひどく、ずっと肌の凸凹がコンプレックスで成人式や就職活動や婚活の時にも、プロのメイクさんにも『これは無理』と言われるしまつ。

それこそ、芸能人のブラックマヨネーズの吉田さんが肌をネタにしてる時にも笑えないレベルでした。

そこで、美容に興味を持ちはじめ、美容外科の初回のお試し価格がそれほど高くないのを見て、試しに、カウンセリングに行ってみました。

始めて会う、ドクターとのカウンセリング。

自分の凸凹した肌にあうのは『フラクショナルCO2レーザー』というもの、とのこと。

これは、レーザーで顔中に肉眼でわからないレベルの穴を空けていき、その穴が治っていく際に皮膚が入れ替わるので、それで顔の凸凹の穴を埋めていく治療で、継続的な通院が必要とのこと。

『穴を空けるのなら痛いのではないのか』と気になったのだが、顔に麻酔薬を塗って暫くおくので、痛みはゴムで弾かれる程度だという。

『その、程度なら大したことなさそうだし、そもそも麻酔薬を塗ってくれるなら大丈夫かな?』と思い、とりあえず、試しに1回受けて見ようと、軽い気持ちで決断してみる。

ドクターとのカウンセリングの後に、受付でお会計。

そりゃ、先に会計しないと、施術後じゃ何があるかわからないもんなぁ。

そして、まずは洗面所のような所に案内されて、クレンジングに洗顔。

その際に、髪を束ねるゴムやターバンが使い捨てで用意されてるのもありがたい。

すっかり、サッパリした顔になった所で、治療室へ。

そこで横になって、看護師さんに、ジェルのような麻酔薬のペタペタと塗ってもらう。

はじめは冷たくて気持ちいいけど、だんだんピリピリしてきて、感覚がなくて眠くなってくる。

こんだけ頭がポヤポヤして顔の感覚がなくなるなら、痛みなど感じないのでは、って思ったのが甘かった。

約10分ほどたった後に、麻酔薬を拭き取り看護師さんによる治療開始。

最初の1発で、目が覚めるような痛みと、何とも言えないお焦げのにおい。

むしろ、全く聞いてなく、予想もしてないお焦げ臭に、完全に自分は恐怖を抱いてしまった。

自分の顔はどうなってしまうのか?という不安で、パニックになってしまい、泣いてしまってのである。

今思えば、大変迷惑なことをしてしまった。

看護師さんから、治療は続けるかどうするか?、との問いがあり、大変迷ったが、お金は払ってしまったし、このまま帰るのも何だか中途半端なので、1番弱い火力で、最後までやってもらうことにした。

それでもちチクチク痛かったが、だんだんと痛みにも、お焦げ臭にもなれてきた感じがして、終わる頃には、何とか普通の精神状態になっていた。

治療後には、化粧水、乳液、日焼け止め。

とくに、日焼けは厳禁とのこと。

暫くは顔が炎症で赤くなるのでしっかり冷やすのと、レーザーで穴が空いた部分に、指定のマスクを渡され、お風呂の洗顔後に必ずするようにとのこと。

次の日の朝、顔をみて見ると、酒を飲んだのかと思うほど、真っ赤になっている自分の姿が。

母親にも、何をやったのか、と問い詰められ、変なことをするな、としかられるしまつ。

当時の仕事がマスク着用だったから、仕事には問題がなかったが、オフィスの仕事の人とか、術後、どのように過ごしているのだろうか?

そんな日々を送りながら1週間ほどすると、段々腫れも引いて、何となく肌がキレイになったように感じる。

これは、ドクターの言うように、継続的に受けてみたいと思ったため、もう1度美容外科に予約をしてカウンセリングへ。

だいたい、月1回、6回くらいは受けるようにとの話しで、2回目以降になので、本来の価格の1回の施術で1万5,000円程に。

それで、この凸凹から解放されるなら、と心に決め、継続的に通うことに決める。

ただ、あまり痛いのは辛いし、かといって、パワーを落とすと、やはり結果も弱くなるので、麻酔薬の時間を長くしてもらうことをお願いする。

やはり人間何回かやってると慣れるもので、段々痛みもお焦げ臭も『そんなものか』って感覚になってくるもの。

2回目以降は、最後に先生に強力なレーザーで、特に凸凹がひどい所を、集中的に、打ってもらうことに。

このレーザーは、通常のレーザーが何ともなく感じるほどの痛みだったが、これで凸凹がなくなると思うと、自然と頑張れる自分がいた。

治療後に、特別な美容液みたいなのを塗ってもらい、パウダールームへ。

火傷してる状態なので暫く扇風機で冷やすようにとのことだったが、あまり冷えてる感覚は感じない。

この回より、レーザーで穴が空いてる所に、栄養を与えるのと同時に保湿が大切とのことて、施術後の美容液と同じ成分だという、特別なフェイスマスクが1回の、治療で3日分ほど、使うように促される。

変にケチって、治療が中途半端になるのもイヤなので、3枚で、5,000円ほどするマスクを購入。

美容関連は、お金がかかりますね。

元々の美肌の人がうらやましいです。

その後も、治療前の麻酔薬は長くやってもらうのはかわらなかったが、出来る限り、肌を凸凹をなくし、肌をキレイにしたかったので、徐々にレーザーの強さを上げていってもらった。

高級フェイスマスクは、冷蔵庫に保存し、治療後数日は、これで冷やしながら、スキンケア。

治療後の何日かは、顔を洗うとザラザラした感じが気になるが、それが、なくなってくると、スベスベした肌になって、いくのを感じて、たまらない気持ちになる。

正直いって、子ども頃から、ニキビ跡の肌の凸凹がコンプレックスで、それがなくなる日がくるとは、思っていなかった。

メイクのプロですら無理と言った肌が、今では、どんな基礎化粧品を使ってるのか?、と聞かれる日が来るとは、思ってもいなかった。

勿論、治療は、お金もかかるし、痛いし、定期的に通うのは、なかなか大変だし。

特にこの治療は、暫くの間、誰がみてもわかるくらいに、顔が真っ赤になるので、難しい人もいるかもしれない。

自分は、マスク着用の仕事だったので、ノーメイクでも、大丈夫だったのは、運が良かったと思う。

でも、もし、同じ悩みを持っている人がいたら、可能なら検討してみて欲しい。

コンプレックスが、なくなって、それがむしろ、人に誉められ部分になる、っていうのはものすごい気分も良いし、何より、生きやすくなります。

これだけの、治療を乗り越えたという、自信にもなります。

デパートで、高い化粧品を買うのも良いと思いますが、こういう方法も検討してみてはいかがでしょうか?

自分は、少なくとも、やって良かったと思っています。