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30代都内くたびれたリーマンが日々思うことをつらつら書いていきます

社会福祉士受験のための勉強方法と受験当日にできる対策方法について

 

1月末に社会福祉士の試験があります。受験される方は、きっと今、勉強に励んでおられるところだと思います。そこで、数年前に受験生だった自分の勉強方法・対策をお伝えしていきたいと思います。受験生の学習にお役立ていただければ幸いです。

 

(1)過去問は最新のものを購入します

社会福祉の法律や制度はほぼ毎年どこかしらの分野で文章や数値が改定されています。それに対応して問題も作成されますので、最新の過去問を買って勉強することをおすすめします。特に、改正された部分は出題するときに狙われやすいです。

 

(2)0点科目をなくす

問題をといていくうちに、自分はどの分野で点を稼げて、どこが苦手なのか分かってきます。この試験は0点が1科目でもあると不合格になってしまうので、不得意分野で0点にならないような対策が必要です。その対策として、苦手分野のテキストを読んで内容をおさらいする、11答にコンスタントに目を通すことなどです。移動時間などの隙間時間にチェックできるようにポケット問題集やプリント数枚をファイルに入れ携帯して隙間時間を有効活用します。

 

(3)間違えた問題の選択肢の間違い箇所に下線や波線をひく

間違った問題は何がどう間違っていて、どうなら正しいのかを確認して、ミスの再発を防ぎます。余力があれば正解した問題でも、他の選択肢はどこがどのように間違っていて誤答なのか分かるように下線・波線を引くとなおよいです。

 

(4)模擬試験や試験対策講座を活用する

学校によっては模擬試験の受験案内を配布したり、対策講座を開講するところもあります。また、県内の社会福祉士会でも対策講座(有料・申し込み締め切りあり)を開催しているので、そちらに参加しても良いと思います。現場の最前線に立つ方、長年特定分野で研究をしている方から受けられる講義や解説は1人で勉強していると得難いものなので、受験・受講してみると良いと思います。ここで大切なのが、模擬テストの結果に一喜一憂しないことです。模擬試験の時点で合格点に達していなくても、0点問題があっても気落ちせず、(3)の手順を踏んで、本番に備えてください。

 

(5)試験本番でできること

①選択肢の中に「絶対」、「必ず」という文言が出た

まず例外がないか疑ってください。中には疑う余地もないような正解のものもありますが、誤答である確率が高いです。

 

②不適切問題に時間を取られすぎない

問題を解き進めていくと、これもこれも正解のように感じる、と違和感を感じることがあるかも知れません。受験する年にもよりますが、解答がない「不適切問題」というものが出る可能性があります。これは適切な回答がなかったため、全員に加点をするというものです。そこに時間を割くのはもったないので、不適切問題かも知れないと察しがついたら、次の問題に着手することをおすすめします。

 

(6)最後に

0点科目を作らずに、変動する合格点を目指すことがこの試験のゴールだと思います。究極的に言えば、満点をとれなくともよいのです。勉強方法が少しでも役に立てれば嬉しく思います。受験者の方々が笑って3月中旬を迎えられることをお祈りいたします。

社会福祉士国家試験模擬問題集2018